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2018.06.18 UP

【ジュ~!!】焼肉好きなら知っておきたい肉の名前の由来と日本と韓国の違い

韓国と言えばグルメ、韓国グルメと言えば焼肉、焼肉と言えば肉!

そんなおいしいお肉を焼いて即食べる焼肉という料理ですが、焼肉1つとっても肉の部位の種類や日本と韓国の違いがあるってご存知でしたか?

今回はそんな焼肉にまつわるお話を調べてみました。

 

焼肉の王様“カルビ”

言わずと知れた焼肉界のエース。
脂の乗りと柔らかい肉質、たっぷりのうまみが詰まったおいしい部位で、焼肉を食べに行くとほとんどの人は注文するんじゃないでしょうか?
でも、意外とこれが牛のどこの部分か気にしたことがある人は少ないのではないでしょうか。

実はカルビという言葉は韓国語で「あばら骨」を指しており、転じてその周辺についている肉のことを言うらしいのです。そう、普段私たちがスーパーで買う「ばら肉」のことなんです。

脂がたくさんのっているので食べ過ぎに注意!

 

外せない名脇役“ロース”

カルビと並んで注文されることが多いのはやはりロースではないでしょうか?
カルビよりは脂が控えめだけど肉質も硬すぎず柔らかすぎず、それなのにうま味がたっぷりな部位で、カルビよりこちらの方が好きだという方もいるのではないかと思います。

語源はオーブン焼きを意味する「ロースト」で、ローストに適したお肉ということから転じて“ロース”となったようです。

部位は牛の肩から腰に掛けての背中に当たる部分で、より頭側に近い肩ロースと、肩ロースの先にある部分のリブロースのさらに2種類に分けられるようです。

 

根強い人気がある“タン”

独特の歯ごたえと噛めば噛むほど味がじゅわぁ~と染み出すタンは、根強いファンが居るのでは?

さっぱりと食べるためにレモンを絞って食べる、大量のネギが入った塩だれでいただく“タン塩”、また仙台では”仙台牛タン”として有名ですね。

ご存知の方も多いと思いますがタンは牛の”舌”の部分で、名前の由来もそのまま英語で舌を意味する”tongue”から来ています。

 

コアなファンが多い“ハラミ”

ローストにならんで、柔らくてうまみがあるのに脂が控えめでさっぱりしていておいしい!という部位と言えばハラミ。

でもハラミってどこの部位でしたっけ?ハラミ→腹身、つまりお腹まわりのお肉かな?と思いますが、実はこれ“横隔膜”なんです。

横隔膜とは息をするために肺を動かすための筋肉で、実感はありませんが扱いとしては内臓、つまりホルモンの一種ということになるそうです。語源は予想通り「腹身」から。

 

実は細かい違いが!焼肉における日本と韓国のスタイル

日本での焼肉と言えば焼き立てほやほやのお肉を、小皿に取ったタレにつけて食べる…というスタイルが一般的ではないでしょうか。(ちなみに私はご飯の上に一度乗せることで肉汁とタレをしみこませる食べ方をしております(笑))
では韓国の焼肉も同じスタイルなのでしょうか?実は韓国ではお肉の味付けは先に仕込まれていることが大半であり、主に肉にたれをもみこんだり、あるいは漬けておいたりするそうです。

また、肉の提供のされかたにも違いがあり、日本ではあらかじめ一口サイズに切られて運ばれてくることが多いと思いますが、韓国では大きな1枚のお肉ごと運ばれ、焼くときにハサミで一口大に切りそろえ、それから焼き始めるそうです。(あるいは焼いた後に切ることもあるそうですが)最近だとサムギョプサル(豚肉の焼肉)を提供しているお店とかだとよく見る光景じゃないでしょうか?


また、これはテーブルマナーのお話になりますが、日本では食器をもってご飯やおかずを食べますが、韓国では食器を持ち上げるのはNGなんだとか。

他にもたくさんあるそうですが、書ききれなくなってしまうのでやめておきます(笑)

 

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